ダウンロードコンテンツが当たり前になった家庭用ゲーム

好きな食べ物はブラックサンダーの竹内です。

前々からひた隠しにしてたのですが、去年のクリスマスプレゼントで自分にA列車で行こうの最新作を買ってあげたブログを書いたのでとても勘のいい人はお気づきだと思いますが、私は家庭用ゲームを嗜んでおります。

学生時代は学校にいる時間以外はゲームをしている（ウイニングイレブンのトレーニングモードでフリーキックゴールを狙い続ける）人間でしたが、最近は少しゲーム離れが起きつつある感が否めません。

とはいえ毎年何かしらのゲームを買ったり買わなかったりしてます。

自分が関わったゲームが悪いのかどうなのかわかりませんが、どのゲームもダウンロードコンテンツが当たり前で、ゲーム購入後に追加で数千円かかってしまうのが目に見えてしまうのがとてもつらくて激辛ラーメンが喉を通りません。

いやわかりますよ、別にそれをダウンロードしなくたってプレイはできてますよ、

はい楽しいです！楽しいー！楽しいなー！！

今はソシャゲ人気でガチャにガンガン給料つぎ込んでる方々がいるのは何となくわかるんです、自分は楽しみ方が違うのでああいう課金はしないですが、あの課金はなんか時間を買ってる感じでまあわからないこともないんです。価値を感じる人にとっては時間を買っているはずです。

ただ家庭用ゲームの課金はなんか違和感を感じてしまうんです、元々出すつもりだったものをあえて小出しにして余分に金巻き上げられてる感じで、というかそうだろ。

小売業者とか仲介業者にどんだけ抜かれてるのかわからないですけど、ダウンロードだと割とダイレクト気味にゲームメーカーに金が入ってそうですので、そういうのもあるかもしれませんね。

最近はドラゴンボールファイターズっていうカセットを購入したんですけど、

すごい気合が入ってますよ、動きのひとつひとつが原作好きならほんと感動しますよ、

こんなのソシャゲには無理ですよ、家庭用ゲーム最高！！！！！

追加キャラ８人パックが３０００円で販売されるから購入してきますね？

クロノトリガー（SFC）を１万２０００円で購入した自分にとってはこれぐらいなら払うからダウンロード商法やめてくれよ～～やっぱ高いよ～２０００円で買いたいよ～２０００円で購入後ダウンロードコンテンツもこないやつやってよ～～