体感的には10年

一般的な人間の成長速度より10年ほど遅れているような気がすることに気づいた人

才能がないから天才と思われたい

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右利きの竹内です。

ちょっと前に、転職したときなどに新しく会う人たちに実年齢より若く見られる的な落書き書いたんですが、

それと同時に新しい環境に入ると毎回自分のことを天才だと思わせようとしてます。

今まで僕が、まだあまり僕のことを知らない人の前で、

自分のことを天才だと思ってもらえますようにやった行動を紹介します。

 

めっちゃ集中してるふりをする

なんか優れてる人って集中するときは集中してものすごい力を発揮する気がするから、

自分もパソコンに向かって作業をしながら急に話しかけられたときなどに、

ちょっと聞こえてない感じでいく、集中して周り見えてない系男性になる。

さすがにハッキリ自分に話しかけてきている事が分かればそれを無視するほど図太くないので、

自分に話しかけたのかどうかが微妙にわかりづらいときは全部集中してるふり。

集中力凄そうって思わせたい雑念だらけ。

 

口数少なく、自分の考えは決して言わない

喋ると頭かわいそうなことがバレるので何も喋らない。

2ちゃんねるで鍛えた自己防衛策で、一切つけこまれる隙を見せない。

だから何も言わない。憧れのキャラクターはスラムダンク流川楓

バイトとかで後輩が入ってきて作業を教えるときなどはもちろん上手く教えられない。

こんなとき自分が散々言葉のアウトプットをごまかしてきた現実とは向き合わず、

「感覚でやってるからなー」と言い、感覚はとても優れているが上手く言葉にできない、

そういう型にはまってない規格外の可能性をアピールしてお先失礼します。

 

笑わない

周りの人たちの話題ではほぼ笑わない。

私は皆さんと同じ感覚ではないのです。へーそういうのが面白いんですね。

そんなことで笑うんですか、あ、まだそこですかみたいに考えながら、

自分はもうそこのレベルにはいません、と考えながら笑いをこらえて帰宅。

帰宅後ヨーツーベで日中我慢した分ヒカキンさんに笑わせてもらう。

 

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以上が自分のことを流川楓だと思っている精神異常者がやっていたことです。

人の話を無視して自分から話すこともせず笑わない人ですよ。

周りからどう思われてるかはもう明白ですよね。

子供達には二度と同じ過ちを繰り返してほしくない。

私は子供たちの夢。