音楽聞いてる奴歩くの遅い
花粉症が毎年突然治らないか期待だけをしている竹内です。
毎朝電車通勤をしていますが駅から仕事場まで歩くとき、
工業地帯というのかなんなのかよくわかりませんがあっちこっちに会社があって、
みんなわらわら歩いてるんですがこの工業地帯かなにかのこの地域、
歩道が狭くて、そんなところをみんなでぎゅうぎゅうになって歩いております。
すみません少し大げさに書いています。
毎日誰かしら歩くのが遅い人がいて流れをせき止めています。
大体音楽聞いてますその人、音楽聞いている人が流れを遅くします。
友達も恋人もいなくて常に一人で歩き回ってる僕のような人は歩くのが早いので、
大体の人間を追い抜くことになりますので、遅い人がいること自体はあまりなんとも思ってませんということもできます。
そんなことより音楽の力を再認識しました。
音楽を聴くことにより、周りの流れを無視して自分だけの世界を生きています。
よくアスリートが、試合の前はHITOMIさんのLOVE2000を聞いています!みたいな、試合前に音楽を聴いて集中するみたいなの言ってるじゃないですかたしか。
音楽ってのはそれほどまでに自分の世界に閉じこもれて集中力を高めるし、一時的に邪念をとっぱらって目の前のことに全力で打ち込めるし、歩行の流れもせきとめれるし金メダルだってとれるわけです。とか書いてたけど音楽聞いてる時って周囲の音とか聴き取れなくなるし、周りの状況をしっかり把握するために注意深くゆっくり歩いてるだけじゃないのか、これ正解だわ冷めましたありがとうございました。